やらないという選択

今まで選択とは、やることを決めることだと思っていた。しかし、実は何かをやるということは、もう一方の別のことをやらないということでもあるのだ。

断捨離を進めて、やらないという選択を意識していこうと思う。

 

今の私の人生の優先順位

1仕事

2健康

3人間関係

4お金

5趣味

オランザピン(ジプレキサ)を飲んで

統合失調症になって、早8年が経つ。

 

熱中症で救急搬送されて、精神科の閉鎖病棟に入ったのが2012年6月。拘束されながら、朦朧としていた。

その時処方されたのがジプレキサザイディス10mg。

 

その後、病識がなく断薬して再発し、今度は措置入院。その病院ではリスパダールインヴェガを処方された。退院後、アカシジアがひどくオランザピンに戻した。

 

オランザピンは、2度目の退院後、15mg飲んでいた。休みの明けの仕事の時にはほぼほぼアカシジアが出ていて、2020今年の3月から12.5mgにしてからアカシジアは出なくなった。

 

副作用は、みな言うが太ってしまった。病気以前と比べると20kg増量している。

 

でも太る行動しているというのもある。運動も少ないし、夜多く食べてしまっている。

 

ゆくゆくはオランザピン10mgまで戻したいと思っている。

施設のあるおばあさんのクセ

私は都内の有料老人ホームで勤務している。

 

私のフロアーに福岡出身の90歳代のおばあさんがいる。

 

もう拘縮もあり廃用性症候群で、食事以外はベット上で過ごしている。

 

数年前から看取りになり、現在下剤以外何も服用していないがとても元気だ笑

 

でも認知症も進んでおり、不穏になることが多い(介護側の問題が多々あるが...)。

 

そのおばあさん、手足がほとんど動かないのだが、手でお腹を叩くクセがある。

 

手は拘縮しており、ハワイのアロハの形だ(親指と小指を伸ばして中3本は握られている)。

 

今日新人スタッフが初めてお腹を叩いている姿を目撃して、驚いたという。

 

その行為に名前をつけた。

 

その名も・・・

 

アロハパンチ!!!!!笑

 

ツボって食事介助中にも思い出し笑いをしてしまうほどだった。

 

外とはどこ

今週のお題「外のことがわからない」

 

外をここでは、私の内以外と定義しよう。その場合、周りの環境や人たちが私の外と言える。

 

以外と自分のことはわかっているようでわかっていない。鏡で外見はわかるが、内面まではわからない。ではどうやって内面を見るかだが、それは関わる環境や人によってわかると思う。

 

外がわからないときはまず内省することがいいのではないだろうか。

 

以外と自分の周りには感謝の種がまかれている。

 

今日もご飯が食べられてありがとう。目が見えてありがとう。朝起きられてありがとう。

 

足りないものを見るのではなく、足りてるところを見返そう。

 

足るを知れば、常に楽だ。

自己暗示

私は毎朝毎晩、"全てはうまくいく!""絶対なんとかなると唱えている!"。

 

断定暗示というものだ。

 

自己暗示を始めて2ヶ月たった。今のところ万事問題ない。

 

全てはうまくいく!絶対なんとかなる!

 

中国語の鼻音の発音

中国語には、-nと-ngと言った鼻音という発音がある。

 

この区別は実は日本語の中にもあるのだ。

 

それは、案内と案外だ。

 

平仮名だと、どちらも"あん"だが、

案内の案は、-nの発音で

案外の案は、-ngの発音である。

 

-nの発音は、空気が鼻を抜けない。一方で-ngの発音は鼻音の名の通り鼻から空気を出す。

 

一度案内と案外を言うときに鼻に意識を向けるといいだろう。自然と区別できているのだ。

 

 

眠れない時

私は精神疾患を持っているため、眠剤を処方されている。

 

ベルソムラとルネスタを服用している。

 

現在深夜1時半。眠くない。

 

明日は7時出社だ。携帯でブログを書いている場合ではない。しかし、今日初めて、はてなブログを始めて何か書きたい衝動に駆られている。

 

今日も一日お疲れさんでした!!