外とはどこ

今週のお題「外のことがわからない」

 

外をここでは、私の内以外と定義しよう。その場合、周りの環境や人たちが私の外と言える。

 

以外と自分のことはわかっているようでわかっていない。鏡で外見はわかるが、内面まではわからない。ではどうやって内面を見るかだが、それは関わる環境や人によってわかると思う。

 

外がわからないときはまず内省することがいいのではないだろうか。

 

以外と自分の周りには感謝の種がまかれている。

 

今日もご飯が食べられてありがとう。目が見えてありがとう。朝起きられてありがとう。

 

足りないものを見るのではなく、足りてるところを見返そう。

 

足るを知れば、常に楽だ。